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盛岡ブライダル|和装・洋装のお色直しヘアメイク実例とスタイル集

written byブライダル ヘアメイク 漆原清香

白無垢の凛と、ドレスの華やぎ。ひとつの結婚式で“ふたりの花嫁”になれる——盛岡のブライダルヘアメイク HANAYA が、和装と洋装、それぞれの美しさを引き出す変身の魔法をご紹介します。

白無垢に袖を通したときの、背筋が伸びるような凛とした気持ち。そしてドレスをまとった瞬間の、ふわりと心が浮き立つような華やぎ。——結婚式という一日には、まったく違う「わたし」に出会える魔法のような時間があります。それが、和装から洋装への“お色直し”です。

盛岡・岩手でブライダルヘアメイクを手がける HANAYA には、「和装も、ドレスも、どちらも諦めたくない」という花嫁の想いに応えてきた確かな経験があります。この記事では、実際に HANAYA が担当した花嫁の写真とともに、和装から洋装へと表情を変えていく“変身”の魅力を、たっぷりのビジュアルでお届けします。白無垢の伝統美から、ブルードレスのトレンド感まで。ひとつの結婚式の中で、こんなにも違う自分になれる——その驚きとときめきを、ぜひ味わってください。

結婚式の準備を進める中で、「和装にするか、洋装にするか」で悩む花嫁はとても多いもの。どちらにも譲れない魅力があり、選びきれないのは当然のことです。でも、その答えは「どちらか」ではなく「どちらも」でいい。和装から洋装への変身は、その欲張りな願いを最高のかたちで叶えてくれます。清らかな白無垢の花嫁と、華やかなドレスの花嫁。まったく違うふたつの姿を、ひとりの中に宿せる一日。この記事を読み終えるころには、あなたの結婚式が、もっと自由で、もっとワクワクするものに感じられるはずです。


今回の記事はHANAYA Bridalヘアメイク専任スタッフ漆原がお届けいたします。





① なぜ「和装から洋装へ」の変身は、こんなにも心を動かすのか

お色直しは、実は日本ならではの美しい風習です。結婚式や披露宴の途中で衣装を替えるこの演出には、「嫁ぎ先の家風に染まる」という古くからの意味が込められていたと言われています。時代とともにその意味合いはやわらぎ、今では花嫁自身が、そしてゲストみんなが心待ちにする“晴れやかな見せ場”へと変わりました。

とりわけ「和装から洋装へ」の組み合わせは、変化の幅がもっとも大きく、ドラマチック。白無垢の清らかで凛とした佇まいから、ドレスの華やかで軽やかな装いへ——同じ人とは思えないほどの変身に、会場からは思わずため息がもれます。ゲストにとっても、次にどんな姿で現れるのかを想像するワクワクは、結婚式の大きな楽しみのひとつ。お色直しによって式全体にメリハリが生まれ、退屈させない“おもてなし”にもつながります。

日本の花嫁は、世界的に見てもとても恵まれています。西洋のウェディングドレスという普遍的な美しさと、白無垢や色打掛という日本古来の伝統美——そのどちらも自分の結婚式でまとえる文化を持っているのは、実はとても贅沢なこと。せっかくの一生に一度の日ですから、その両方を存分に味わってほしい。そんな想いから、HANAYA は和装ヘアの伝統技術と洋装ヘアのトレンド感覚、その両方をひとつのチームで高めてきました。

そして何より、花嫁自身が「二度、主役になれる」こと。一生に一度の日に、伝統的な花嫁とモダンな花嫁、その両方の自分に出会える——これほど贅沢な体験は、なかなかありません。近年は「和装も洋装も、どちらも着たい」という花嫁が増えており、HANAYA でもその想いに全力でお応えしています。

興味深いのは、和装と洋装では「似合わせ」の考え方そのものが変わることです。和装は、うなじの美しさや衣装の格を引き立てる“引き算”の美しさ。余白を生かし、凛とした佇まいを大切にします。一方の洋装は、ドレスのデザインや会場の華やかさに負けない“足し算”の華やぎ。巻き髪の動きやヘアアクセの輝きで、リッチな表情をつくります。この正反対とも言える二つの美意識を、ひとりの花嫁の中で両立させる——そこにこそ、和洋を知り尽くしたヘアメイクの真価が問われます。

また、お色直しは「ゲストへのおもてなし」でもあります。かつて派手婚が主流だった時代には、二度も三度もお色直しをするのが珍しくありませんでした。けれど今は、ゲストも一緒に楽しめる“おもてなし婚”へとトレンドが変化しています。中座の時間が長くなりすぎないよう配慮しながら、それでも「次はどんな姿で登場するのだろう」というワクワクをしっかり届ける。和装から洋装への一度のお色直しは、その理想的なバランスを叶えてくれる演出でもあるのです。



② はじまりは、白無垢。伝統美をまとう和装の花嫁

多くの花嫁が、挙式では格式高い白無垢を選びます。純白の打掛に綿帽子を合わせた姿は、日本の花嫁だけに許された特別な装い。その清らかさと凛とした佇まいは、何度見ても心を打たれます。ここでは、HANAYA が手がけた白無垢の花嫁を、さまざまな角度からご覧いただきましょう。

白無垢は、頭からつま先まですべてを白でまとめた、婚礼衣装の中でもっとも格式の高い装いです。「嫁ぎ先の色に染まる」という意味が込められた純白は、新しい人生のはじまりにふさわしい清らかさの象徴。同じ白でも、生地の織りや刺繍によって表情はさまざまで、鶴や花などの吉祥文様が織り込まれたものは、光の当たり方でふわりと柄が浮かび上がります。白無垢を美しく着こなすには、衣装そのものの格に負けない、凛としたヘアメイクが欠かせません。



和装の花嫁の美しさは、正面からだけでは語りきれません。横顔に落ちる光、うなじの繊細なライン、衣装の裾さばき、そしてふとした仕草——そのすべてに、和ならではの奥ゆかしい魅力が宿ります。だからこそ HANAYA は、あらゆる角度から美しく見えるヘアメイクを心がけています。写真に残るのは一瞬でも、その一瞬に花嫁の人生の節目が凝縮されている。そう考えると、一つひとつの仕上げに込める思いも、自然と丁寧になります。

綿帽子が魅せる、奥ゆかしい美しさ

白無垢に合わせる綿帽子は、挙式の間だけ着用できる特別な被り物。「挙式が済むまで新郎以外に顔を見せない」という奥ゆかしい意味が込められています。ふんわりと顔を包み込むシルエットが、花嫁の表情をより一層やわらかく、慎ましやかに見せてくれます。綿帽子をきれいにかぶるためには、土台となる髪をしっかりとまとめ、崩れないように整える技術が欠かせません。HANAYA では、長時間の挙式でも美しさをキープできるよう、丁寧に仕込んでいきます。

綿帽子と並んでよく知られる和装小物に「角隠し」があります。文金高島田などに合わせる帯状の被り物で、白無垢はもちろん、色打掛や引き振袖にも合わせられるのが特徴。綿帽子が持つやわらかな印象に対し、角隠しはより凛としたきりりとした表情を演出します。どちらを選ぶかで、和装の花嫁の雰囲気は大きく変わります。HANAYA では、衣装や会場、そして花嫁のなりたいイメージに合わせて、最適な和装小物とヘアスタイルの組み合わせをご提案しています。



綿帽子を外せば、洋髪の清らかさ

綿帽子を外した後の白無垢は、洋髪スタイルで軽やかに見せるのが今の人気。トップにツヤを出してすっきりとまとめ、白い胡蝶蘭や金の髪飾りをあしらえば、伝統的な装いの中にも現代的な洗練が生まれます。うなじを美しく見せるまとめ髪は、白無垢が持つ凛とした空気感を引き立てながら、後ろ姿まで絵になる仕上がりに。前髪の有無や後れ毛の出し方ひとつで、印象は大きく変わります。

白無垢からのお色直しで定番なのが、鮮やかな色打掛への変身です。色打掛は白無垢と同じ格式を持つ婚礼衣装でありながら、赤・金・青など色柄が豊かで、洋髪やヘッドドレスとの相性も抜群。白から色へと一気に華やぐ変化は、和装の中でのお色直しとしても人気です。また、引き振袖は未婚女性だけが着られる、まさに花嫁のための和装。裾を引いて着る凛とした立ち姿が美しく、モダンな会場にもよく映えます。HANAYA では、白無垢・色打掛・引き振袖、それぞれの衣装に最も似合うヘアスタイルと髪飾りをご提案しています。



ふたりで並べば、物語が生まれる

白無垢の花嫁と、紋付袴の新郎。日本の伝統的な婚礼衣装で並ぶふたりの姿は、それだけで一枚の絵物語のよう。盛岡・岩手には、緑豊かな庭園や趣のある和の空間が数多くあり、和装での撮影に最適です。新郎のヘアセットも含めてトータルでご相談いただければ、ふたりの雰囲気に統一感が生まれ、より一層心に残る一日になります。

盛岡・岩手は、四季折々の美しさで和装の花嫁を主役にしてくれる土地です。春は桜、初夏はみずみずしい新緑、秋は燃えるような紅葉、そして冬は静謐な雪景色。盛岡八幡宮や櫻山神社といった神社での挙式や前撮り、趣ある庭園や歴史的建造物での撮影など、和装が映えるロケーションに事欠きません。その土地ならではの季節感を、髪飾りの色や質感にさりげなく取り入れるのも、地元・盛岡の美容室ならではのご提案です。挙式当日はもちろん、前撮りでじっくりと和装を楽しむ花嫁も増えています。



③ そして、変身のとき。ヘアメイクが起こす“魔法”

挙式や前半の披露宴で和装を披露した後、いよいよお色直しの時間です。ここからが、ヘアメイクの腕の見せどころ。和装のために結い上げていた髪をほどき、まったく違うイメージの洋装スタイルへと組み替えていきます。この“変身”をいかにスムーズに、そして美しく仕上げるかが、当日の満足度を大きく左右します。

この短い中座の時間に、花嫁の中では小さな高揚が生まれます。鏡の前で少しずつ姿が変わっていく——さっきまでの凛とした和装の自分が、鏡の中で少しずつドレスの花嫁へと変わっていく。その過程そのものが、花嫁にとって忘れられない特別な時間になります。だからこそ HANAYA は、この変身のひとときを、ただの“着替え”ではなく、心ときめく大切なシーンとして丁寧にお手伝いしたいと考えています。


和装から洋装へ、変身の舞台裏

「和装から洋装へのお色直しは時間がかかる」と思われがちですが、実は事前の準備と段取り次第で、ゲストを長くお待たせせずに済みます。HANAYA では、リハーサルの段階で当日の変身の流れをシミュレーションし、限られた中座時間の中でも最高の仕上がりをお届けできるよう計画を立てます。和装のヘアを土台から考え、洋装への切り替えを見越して仕込んでおく——これは、和も洋も熟知したチームだからこそできる技です。

たとえば、和装のまとめ髪をつくる段階で、後の洋装スタイルを見据えて髪の分け目やピンの位置を計算しておく。そうすることで、お色直しの際に一から結い直す手間を省き、限られた時間でも崩れのない美しいスタイルへとスムーズに移行できます。こうした「先を読む段取り」は、経験を積んだプロにしかできない仕事。式場スタッフとの連携や中座時間の調整まで含めて、当日の流れ全体を見渡しながら準備を進めます。花嫁が焦ることなく、余裕を持って次の登場を迎えられるように——その裏側には、綿密な計画があるのです。

衣装の系統がガラリと変わるからこそ、ヘアメイクも思い切ってイメージチェンジするのがおすすめ。凛とまとめた和装から、華やかに巻き下ろした洋装へ。あるいは、和装のときとは違う色や質感の髪飾りを選んで、雰囲気を一新する。「さっきまでの自分」との対比が大きいほど、変身のドラマは際立ちます。

変身を美しく仕上げるうえで見落とせないのが、メイクの調整です。和装のメイクは、赤いリップや控えめな陰影で、凛とした和の趣を大切にします。一方、洋装ではドレスの色やヘアに合わせて、目もとや頬の血色感をふんわりと足し、華やかで柔らかな印象へと寄せていきます。ヘアだけでなくメイクまで含めてトータルで組み替えることで、「別の人みたい」と言われるほどの鮮やかな変身が完成します。HANAYA では、和装・洋装それぞれに最適なメイクの引き出しを持っています。

そしてもうひとつ大切なのが、崩れない仕込み。お色直し後のヘアも、披露宴の後半からお開きまで、長い時間美しさを保つ必要があります。写真や動画にたくさん残る大切な時間だからこそ、崩れやすいポイントをあらかじめ見極め、キープ力のある土台をつくっておく。屋外での演出やガーデンでの撮影がある場合は、風や湿気への備えも欠かせません。こうした一つひとつの積み重ねが、「最後まで綺麗だったね」という言葉につながります。



④ 洋装への変身①|清楚に輝く、ウェディングドレスの花嫁

和装の凛とした佇まいから一転、ウェディングドレスへ。オフショルダーやビスチェのドレスは、デコルテやうなじ、背中のラインを美しく見せてくれます。和装ではまとめていた髪を、洋装ではどう魅せるか——ここでヘアメイクの引き出しの多さが問われます。

同じ「白」でも、白無垢とウェディングドレスでは魅せ方がまったく異なります。白無垢が「凛と、奥ゆかしく」だとすれば、ドレスは「華やかに、可憐に」。和装で見せた清らかさを土台に残しながら、洋装ならではの軽やかさとエレガンスを重ねていく——この連続性こそ、和も洋も一貫して手がける HANAYA が得意とするところです。ベールをまとえば、その透明感が花嫁を一層神秘的に演出します。



うなじを見せる、上品なまとめ髪

背中が大きく開いたドレスには、髪をすっきりとまとめたアップスタイルがよく似合います。パールを散りばめた編み込みシニヨンは、うなじと背中のラインを最も美しく見せてくれる王道スタイル。バックネックレスを主役にしたいときにも、まとめ髪は絶好の選択です。和装で見せた凛とした雰囲気を残しつつ、洋装ならではの華やぎとエレガンスを加えた、大人の花嫁にふさわしい仕上がりです。

編み込みシニヨンは、ただまとめるだけでなく、編みの入れ方や毛束のほぐし方で表情が大きく変わります。きっちりとタイトに仕上げればクラシカルで凛とした印象に、少しずつ引き出してニュアンスを出せば、柔らかい雰囲気に。パールの散らし方も、控えめにすれば上品に、たっぷり散りばめれば華やかに——同じシニヨンでも、その花嫁の雰囲気やドレスのデザインに合わせて、細やかに調整していきます。“定番”の中にこそ、プロの技が光ります。



ウェディングドレスの花嫁ヘアは、「清楚さ」と「華やかさ」のバランスが命。ベールやティアラ、パールといったクラシカルなアイテムを効果的に使うことで、挙式にふさわしい格を保ちながら、写真映えする華やぎも演出できます。和装のときとは異なる、洋の正統派の美しさを引き出します。

まとめ髪だけでなく、ゆるやかに巻いたダウンスタイルや、上品なハーフアップもウェディングドレスによく似合います。大切なのは、ドレスのネックラインとのバランス。どこを魅せたいのか相談しながら、花嫁にベストなスタイルをご提案いたします。

⑤ 洋装への変身②|トレンドを楽しむ、カラードレスの花嫁

お色直しの醍醐味は、なんといってもカラードレス。挙式では選べない鮮やかな色に袖を通せば、花嫁の新しい一面が一気に開花します。ここでご紹介するのは、くすみブルーのドレスに、今大人気の黒リボンを合わせたトレンドコーディネート。和装・白ドレスとはまったく違う、モードで甘い花嫁の姿です。

先輩花嫁のお色直しでは、ウェディングドレスからカラードレスへの組み合わせが最も多い傾向にあります。カラードレスは色やデザインのバリエーションが豊富で、自分らしさを表現したり、会場のコーディネートに合わせたりしやすいのが魅力。だからこそ、和装・ウェディングドレスと続いた後の三つ目の顔として、思い切って個性を出せる場面でもあります。白無垢の凛、ウェディングドレスの清楚、そしてカラードレスの華やぎ——この振り幅の大きさが、和洋を楽しむ花嫁の特権です。



黒リボン×ブルードレスで魅せる、旬の花嫁

近年、花嫁のヘアアクセサリーとして絶大な人気を誇るのが「リボン」。特に黒のロングリボンは、甘さの中にモードな引き締め効果を生み、ドレス姿を一気に今っぽくしてくれます。くすみカラーのブルードレスと合わせれば、大人っぽくてどこか儚げな、SNSでも憧れられる旬の花嫁に。ポニーテールや編みおろしと組み合わせることで、動くたびに揺れるリボンが軽やかな表情をつくります。

くすみブルーのようなニュアンスカラーは、ここ数年で特に人気の高まっているドレスカラー。甘くなりすぎず、洗練された大人の雰囲気を演出できるのが魅力です。肌をきれいに見せてくれる効果もあり、写真映えも抜群。こうしたトレンドカラーのドレスには、ヘアも旬の要素を取り入れると全体の統一感が高まります。黒リボンのほかにも、パールやビジュー、生花など、ドレスの世界観に合わせた小物選びで、わたしらしい一着に仕上げていきます。カラードレスは挙式では着られない色に挑戦できる貴重な機会。だからこそ、ヘアメイクも一緒に冒険を楽しんでほしいと思います。



後ろ姿まで、物語を宿す

花嫁の後ろ姿は、ゲストが最も長く目にする角度。だからこそ HANAYA は、後ろ姿の作り込みに一切妥協しません。三つ編みやループ編みを組み合わせた立体的な編みおろしに、繊細なリボンをあしらえば、どの角度から見ても絵になる仕上がりに。ブルードレスのきらめくビジューと、艶やかな髪の毛流れが響き合い、忘れられない一枚が生まれます。

披露宴では、入場や再入場、歓談、そしてゲストとの写真撮影など、あらゆるシーンで後ろ姿が目に触れます。正面だけを整えるのではなく、360度どこから見ても完成されたスタイルをつくること——それが、プロのブライダルヘアメイクの仕事です。編み込みの立体感、毛先の動き、リボンやアクセの配置バランス。細部まで神経を行き届かせることで、写真に残る一瞬一瞬が、すべてベストショットになります。

こうして振り返ると、和装から洋装への一日は、まるで一本の物語のようです。白無垢で迎える厳かな挙式、ウェディングドレスで見せる清楚な微笑み、そしてカラードレスで弾ける華やかな笑顔。それぞれの場面で、花嫁はまったく違う魅力を放ちます。その一つひとつを支えるのが、ヘアメイクの力。衣装が変わるたびに、髪も、メイクも、そして表情までもが呼応して変わっていく——その連続が、忘れられない一日を織りなしていくのです。



⑥ 和も、洋も。HANAYA に一貫して任せられる安心感

和装から洋装への変身を美しく叶えるには、和装ヘアの伝統技術と、洋装ヘアのトレンド感覚、その両方を高いレベルで備えたチームが必要です。式場提携のヘアメイクでは「当日まで誰が担当するか分からない」ことも多く、和装と洋装で担当者が変わってしまうケースもあります。HANAYA では、経験豊富な専任ブライダルスタッフが、リハーサルから当日の変身まで一貫して寄り添います。


リハーサルから当日まで、ずっと同じ担当者が隣に

「この人になら任せられる」——その安心感こそ、HANAYA が最も大切にしているもの。リハーサルでじっくりとイメージをすり合わせ、和装と洋装、それぞれの理想を一緒に描いていきます。当日は、その打ち合わせの内容を知り尽くした担当者が、変身の一部始終に寄り添います。だから「イメージと違った」がありません。慌ただしいお色直しの時間も、隣に信頼できるスタッフがいれば、心から安心して次の登場を迎えられます。

結婚式は、人生でもっとも幸せで、そして少しだけ緊張する一日。そんな特別な時間を、気心の知れたスタッフと過ごせることには、大きな意味があります。「話しやすかった」「安心して任せられた」——そんな声をいただけることが、私たちにとって何よりの喜びです。和装から洋装への変身という、一日の中でも特にドラマチックな場面を、ぜひ HANAYA の専任チームと一緒に迎えていただきたいと思います。

理想を叶えるのは、リハーサルでのすり合わせ

和装も洋装も理想通りに仕上げるためには、リハーサルでのイメージ共有が何より大切です。言葉だけでヘアスタイルを正確に伝えるのは、実はとても難しいもの。「ふんわり」「上品に」「華やかに」——同じ言葉でも、思い描くイメージは人それぞれです。だからこそ、なりたいスタイルに近い写真を数枚用意しておくのが確実。InstagramWebで気になった和装ヘア・洋装ヘアを保存しておき、「この部分が好き」「この髪飾りの雰囲気がいい」と具体的に伝えられると、仕上がりがぐっと理想に近づきます。

同じくらい大切なのが、「なりたくないイメージ」を伝えること。「盛りすぎは苦手」「後れ毛は少なめがいい」など、避けたい方向を共有しておくと、仕上がりの精度が上がります。当日の衣装のネックラインや色、ティアラ・ベール・髪飾りといった小物の情報も、そろっているほど提案の質が高まります。HANAYA では、和装と洋装、それぞれの理想をリハーサルでじっくり伺い、対話を重ねながら当日のイメージを一緒に作り上げていきます。

ヘアも、肌も、指先も。トータルビューティで最高の私

HANAYA は盛岡市を中心に複数店舗を展開する美容室グループ。ヘアメイク・着付けに加えて、ブライダルフェイシャルで肌を整え、シェービングでうなじや背中を美しく、ネイルやまつげエクステで指先・目もとまで——花嫁の“360度の美しさをトータルで叶えられるのが、私たちの強みです。あちこち予約して回る必要がなく、窓口ひとつで最高の自分に近づけます。準備の負担を減らし、花嫁が心から当日を楽しめるようサポートします。

特に和装では、うなじや衿もとの肌が美しく見えることが仕上がりを大きく左右します。シェービングでうぶ毛を整えれば、白無垢の衿から覗くうなじが一段と清らかに。ドレスでは、背中の開いたデザインが多いからこそ、背中の肌のコンディションが写真の印象を決めます。ヘアメイクとこうした花嫁美容を、同じグループの中で連携しながら進められるのは、トータルビューティを掲げる HANAYA ならでは。式に向けたスケジュールも含めて、まるごとご相談いただけます。


結婚式に向けた「髪づくり」も、数ヶ月前から

和装のツヤめくまとめ髪も、洋装の華やかな巻き髪も、土台となる髪のコンディションが仕上がりを左右します。パサつきや広がりが気になる方は、数ヶ月前から計画的にヘアケアを。カラーの色持ちやツヤ感、髪を伸ばすスケジュールまで、日常のヘアケアを知り尽くした美容室だからこそ、当日に向けた最高の髪づくりをご提案できます。理想の日から逆算して、早めのご相談がおすすめです。

前撮りなら、和装も洋装ももっとじっくり楽しめる

「挙式当日はお色直しの時間が限られてしまう」「和装も洋装も、どちらもとことんこだわりたい」——そんな花嫁には、前撮り(フォトウェディング)で和装と洋装の両方を撮影する方法もおすすめです。当日の慌ただしさから解放され、一つひとつのスタイルにじっくりと向き合えるのが前撮りの魅力。ロケーションを変えながら、白無垢は趣ある和の空間で、ドレスは緑あふれるガーデンで、といった贅沢な撮影も叶います。

盛岡・岩手には、前撮りに映える四季のロケーションが豊富にあります。屋外撮影では風や湿気、光の状態など、当日ならではの条件も加わるため、それに対応できるヘアメイクの技術が求められます。HANAYA は地元・盛岡を知り尽くしているからこそ、ロケーションや季節に合わせた最適なヘアメイクをご提案できます。挙式当日のヘアメイクと合わせて、前撮りもぜひご相談ください。


⑦ 和装・洋装のお色直しについて、よくある質問





この記事について

本記事は、盛岡市を中心に店舗を展開する美容室グループ HANAYA のブライダル専任チームが監修・制作しています。掲載写真はすべて HANAYA が手がけた花嫁のヘアメイク実例です。和装から洋装まで、あなたらしい変身のご相談は、下記までお気軽にお問い合わせください。

 

written by

ブライダル ヘアメイク 漆原清香

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